第10回放射線治療品質保証講習会<受付中>
この度、「第10回放射線治療品質保証講習会」を開催する運びとなりましたので、ご連絡させていいただきます。開催の詳細は以下を予定しております。 放射線治療において、治療計画で意図した線量が患者体内に正確に投与されているかを確認することは、治療効果の最大化と有害事象の低減のために極めて重要です。とりわけ体内線量分布の把握は、腫瘍制御と正常組織保護の両立を実現するうえで欠かせない要素となります。 その中で、in-vivo dosimetryは実際の治療過程を反映した線量情報を取得できる手法として注目されています。患者ごとの体動や解剖学的変化、装置特性など、計画時には捉えきれない要因を含めた評価が可能であり、より現実に即した線量分布の確認に寄与します。 現時点では、in-vivo dosimetryは一般的な日常業務として広く普及しているとは言えません。しかしながら、個別化医療の進展や治療の高精度化に伴い、毎回の治療を反映した体内線量分布を継続的に把握する重要性は今後ますます高まると考えられます。 本講習会では、in-vivo dosimetryの基礎から臨床応用までを体系的に解説し、今後の放射線治療における実践的な活用の可能性について理解を深める機会を提供いたします。ぜひご参加ください。 参加申込締め切りは2026年5月17日(日)を予定しております。 当機構HP(https://raqda.org/)の「教育・研究」より、ご参加登録をよろしくお願いいたします。 なお、本講習会は医学物理士認定機構業績評価点のコードG1/G2を申請中です。 *登録時には、正しくメールアドレスをご登録頂くよう何卒よろしくお願いいたします* テーマ:「In-vivo dosimetryで実現する患者線量の“見える化”」 開催日: 2026年 5月 24日(日) 10 :
