一般社団法人 放射線治療品質保証研究開発応用機構
Radiotherapy Quality assurance organization for Research,
Development & Application
RAQDA
事業概要
当法人は、放射線治療の品質保証技術の研究開発の促進を目的とするとともに、その目的に資するため、次の事業を行う。
1.放射線治療の品質保証技術の新規研究開発の促進及び助成
2.放射線治療の品質保証技術の新規研究開発を担う人材育成の促進 及び助成
3.放射線治療の新規品質保証技術の導入促進及び助成
4.放射線治療の品質保証の第三者評価機関としての調査分析
代表挨拶
当法人、一般社団法人放射線治療品質保証研究開発応用機構(Radiotherapy Quality Assurance Organization for Research, Development & Application: RAQDA)は、令和2年1月に、放射線治療における品質保証技術の研究開発の促進を目的として設立されました。
当法人では、世界に先駆けて三次元ゲル線量計を用いた高線量率画像誘導小線源治療(Image-Guided Brachytherapy: IGBT)の線量および線源位置を検証する第三者評価サービスを、令和4年4月より開始しております。現在、20施設を超える大学病院やがん拠点病院をはじめとする医療機関にて実施いただいており、放射線治療の品質管理の一端を担うことができているものと考えております。
また、令和4年11月より開始した放射線治療品質保証講習会では、最先端の放射線治療技術および品質管理に関する情報を発信し、医療機関をはじめとする皆様の臨床業務の一助となるよう努めてまいりました。
このたび当法人は、これまでの活動をさらに発展させ、放射線治療の品質保証を通じて広く社会に貢献する組織としての立場をより明確にするため、令和8年9月に定款を変更し、非営利型一般社団法人として新たな歩みを始めました。今後も、個人会員の皆様からの会費、協賛企業からの協賛金およびご寄付等をもとに、特定の個人や団体の利益ではなく、放射線治療の品質向上とその成果の社会への還元を目的として活動してまいります。
放射線治療における品質管理は、安全性を担保するうえで極めて重要です。さらに、高精度化が進む「外科的」放射線治療においては、その品質が治療成績にも直結する重要な要素であると認識しております。RAQDAは、品質保証技術の研究開発、第三者評価、教育・情報発信を通じて、我が国における放射線治療の品質保証の発展と、安全で質の高い放射線治療の提供に貢献してまいります。
代表理事として、その責務を全うすべく邁進してまいりますので、今後ともご指導、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
代表理事 橘 英伸
令和8年9月
組織図(役員名簿)
代表理事および会長および常務理事 橘 英伸
理事および副会長 渡邉祐介
理事および専務理事 篠田和哉
理事 広木智之
理事 中島 大
理事 臼井桂介
理事 上原隆三
理事 高橋 豊
理事 大平 新吾
理事 中村直樹
理事 秋元哲夫
相談役 萬 篤憲
相談役 花田剛士
