講演１：「独立検証の意義と方法 （AAPM TG-114 report）」
宇都宮悟 先生（新潟大学）

講演2：「Mobius3D ～導入から臨床運用まで」
鈴木祐也 先生（東京都済生会中央病院）

講演3：「SimpleMU運用の実際」
篠田和哉 先生（茨城県立中央病院）

講演4：「SunCHECKによる独立検証」
臺洋平 先生（虎の門病院）

講演5：「ClearCalcによる治療計画のQA」
黒岡将彦 先生（東京医科大学病院）

総合討論

講演１：「SGRTガイドラインTG-302の概説」
馬場大海　先生（国立がん研究センター東病院）

講演２：「AlignRTの臨床利用と品質管理」
山内遼平 先生（聖路加国際病院）

講演３：「Catalystの放射線治療への活用」
熊谷仁 先生（帝京大学医学部附属病院）

講演４：「SGRTとIGRTの二刀流！ExacTrac Dynamicの位置精度保証験」
片山博貴 先生（香川大学医学部附属病院）

講演５：「IDENTIFYの原理とその活用」
金井貴幸 先生（東京女子医科大学）

講演６：「VOXELANによるSGRTの基礎的特性」
齋藤正英 先生（山梨大学）

講演１：「IMRT QAの基本、電離箱とフィルム」
秋野祐一　先生（大阪大学）

講演２：「2D array検出器を用いたPSQA」
五十野優 先生（大阪国際がんセンター）

講演３：「ArcCHECKの特性と線量検証の理解」
下東吉信 先生（熊本大学病院）

講演４：「Portal dosimetryの使用経験」
高橋良 先生（国立がん研究センター東病院）

講演５：「ゲル線量計によるIMRTの３次元線量検証」
小野薫 先生（広島平和クリニック）

講演１：「骨転移に対する定位放射線治療法」
中村直樹 先生（聖マリアンナ医科大学）

講演２：「骨転移に対するSBRTのコミッショニング －物理・技術的ポイント－」
宮阪遼平 先生（千葉県がんセンター）

講演３：「骨転移に対するSBRTの治療計画」
中島祐二朗先生（駒澤大学）

講演４：「骨転移に対するSBRTにおける照射の実際と患者QA：放射線技師としての経験を踏まえて」
前平祥太 先生（東海大学医学部付属病院）

講演１：「Elekta Synergyによる多発脳転移の照射方法とその検証」
谷口拓矢 先生（朝日大学病院）

講演２：「リニアックベース定位放射線治療システムは多発転移性脳腫瘍の放射線治療をどう変えていくのか‼」
上田悦弘 先生（大阪国際がんセンター）

講演３：「SyncTraXを使用した多発脳転移に対する定位放射線治療」
富原潤 先生（順天堂大学医学部付属順天堂医院）

講演４：「当院サイバーナイフの頭部症例における患者毎検証」
野田忠明 先生（板橋中央総合病院）

講演５：「TomoTherapyを用いた多発脳転移に対する定位放射線治療」
中島祐二朗 先生（駒澤大学医療健康科学部・がん・感染症センター 都立駒込病院）

講演１：「Portal Dosimetryの活用事例」
大野真里 先生（慶応大学病院）

講演２：「EPIDを使用したIMRT患者QAソフトウェアEPIbeamの使用経験」
小島礼慎 先生（金沢大学附属病院）

講演３：「SunCHECK Patientを用いたEPIDによる照射前・照射中のPatientQA」
原直哉 先生（順天堂大学医学部附属順天堂医院）

Q&A